部隊編成と技巧値や乱舞

さんすまの部隊編成についてわかっていることを以下にまとめていきます。

部隊編成の詳細

  • 部隊は5つまで保存可能
  • 1つの部隊に同一武将を2体以上入れることは不可能
  • 武将アイコン長押しで武将の詳細ステータス確認可能
  • 合計コストは最大200
    • コストは対戦でのみ利用
    • コストが上限を超えている場合には、その部隊は対戦で利用不可
  • 部隊は4名選択可能
    • 部隊数を増やせるかはまだ不明
  • リーダーを1名選択し、残り3名の部隊を揃えて1デッキ
  • ☆3以上の武将に対して、装備を付けることが可能?
    • ☆2や☆1の武将には付けられない

部隊技巧値について

  • 武将の組み合わせ方によって、部隊技巧値が異なる
  • 部隊の技巧値の合計が10以上になると乱舞が発動
  • 複数の技巧値が10以上になると複数の乱舞が発動
  • 合計値が10以上になると効果があがる
    • 以降10上がるごとに乱舞がレベルアップして発動
  • 技巧値のレベルアップについて
    • 技巧値が10・20・30以上になると技巧値の威力がアップ
    • 30以上になると以降は少しずつ威力アップ
  • 乱舞
    • 発動条件 ダメージを受ける・敵を倒す‥乱舞薬の獲得などで乱舞ゲージが貯まり、ゲージが光ったら発動可能
  • 乱撃
    • 技巧値が低くても必ず発動可能な初期の乱舞
    • 無属性のためすくみの影響は受けない
  • 部隊技巧値には8つの要素がある
    • 剣術
    • 弓術
    • 馬術
    • 槍術
    • 妖術
    • 残虐
    • 鉄壁
    • 回復
  • 部隊技巧値によって、発動乱舞が異なってくる
    • 剣舞
      • 剣術の技巧値が高いと発動可能
      • 術兵や槍兵に対して有効
    • 斉射
      • 弓術の技巧値が高いと発動可能
      • 剣兵や術兵に対して有効
    • 突進
      • 馬術の技巧値が高いと発動可能
      • 弓兵や剣兵に有効
    • 槍撃
      • 槍術の技巧値が高いと発動可能
      • 馬兵や弓兵に有効
    • 妖術
      • 妖術の技巧値が高いと発動可能
      • 槍兵や馬兵に有効
    • 残虐
      • 無属性の全体攻撃
      • 残虐の技巧値が高いと発動可能
      • 画面左下の斬数に応じて攻撃力がアップ
    • 鉄壁
      • 鉄壁の技巧値が高いと発動可能
      • 乱舞を使用すると一定時間無敵
    • 回復
      • 回復の技巧値が高いと発動可能
      • 撃破されてない武将全員のHP回復
  • 技巧値の値を調べるには、武将⇒強化武将選択画面から技巧値を見ていく
    • ☆5の覚醒貂蝉であれば、技巧値は妖術5・回復1
    • この値は増やせるのかどうかはまだ不明
    • 現状見る限りでは、レアリティが高い程、技巧値は高くなる・種類も増える

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